暮らしやすいまちに

発達障害児と家族が暮らしやすい世の中にする。

shinkikuはいろんな子と出会ってきました。そして、いろんな家族とも出会ってきました。

発達障害のある子、おにいちゃんやおとうと、おねえちゃんやいもうと、おかあさん、おとうさん、おばあちゃん、おじいちゃん。
それぞれの立場で、頑張ったり、悩んだり、いつの間にか我慢したり、ひとりぼっちになっていました。

その一方で、世の中には「誰かの役に立ちたい！」と、心から思っている優しい人がたくさんいました。

そこで、shinkikuはみんなをつなぐことを思いつきました。

そして、

「太陽の光でぽかぽか心地良い街に、みんなで暮らせると楽しいな！」

と思い、出会ってきた人たちと日本のあちこちにいる心優しい人たちがつながる空間をつくることにしました。